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お祭り文化の継承

2022年08月19日

株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。

夏と言えばお祭り!
ここ数年は自粛でどこにもいけず何とも寂しい気持ちになっていましたが、初めて青森県のねぶた祭りに行ってきました。

ねぶたの造形美は写真でも素敵だと思っていましたが、実際に音やかけ声の中、光と影ので動く巨大な姿はやはり格別でした。
演奏される音楽やかけ声だけでなく、その場で発せられるあらゆる雑音や光が祭りの醍醐味だと感じました。
その中ではアルコールではない、酔ったような不思議な感覚が、なにか久しぶりに感じられました。ああ、なんて美しく楽しい!

ねぶた祭りは立って見るものだと思っていたのですが、椅子の席も用意されていました。
2時間立ちっぱなしはさすがに疲れましたので、また機会があれば今度はゆっくり座って見たいものだと思います。

ところで、ねぶた祭りの集客数を見てみると、2019年には285万人でしたがコロナ禍の影響で3年ぶりとなった今年2022年は105万人と約6割減少しています。
集客数はお祭りの開催や維持に影響を与えるだろうと推測しますが、ねぶた祭りの収支を見ると事業活動収入の約7割強が観覧席の収入であることがわかります。

令和元年度青森ねぶた祭実行委員会会計収支決算書
https://www.nebuta.jp/docs/nebutakessan.pdf

ねぶた祭りに限らず日本で開催されるお祭りは、その資金難からその継続が危ぶまれていますが、
知名度ナンバーワンのねぶた祭りも例外ではありません。

CCCマーケティング株式会社のサイトより
https://www.cccmk.co.jp/thinktanks/column-53

今回の青森のねぶた祭りでは、この観覧席で面白いニュースを目にしました。
100万円のプレミアム観覧席の発売です。

この新しいサービスを提供しているのが株式会社オマツリジャパンです。
https://company.omatsurijapan.com/

代表の加藤さんの想いを知れば知るほど、日本のお祭り文化の救世主のように思いますし、何より面白い!楽しい!と思います。

都市化が進む中で、特に地方文化の継承にはこれまでの日本人の「何でもただ」「安ければ良い」という意識を変えなければいかないのでは無いかと思います。
特に外国人観光客に対する商品やサービスの値付けについて「庶民感覚の罠」というブログでも以前書きましたが、
日本の持つ伝統文化や物、サービスの価値を見直して値付けし直して提供する意識改革が必要だと思います。
言い換えると、お客様を普通の日本人だけでなく、普通でない日本人や外国の人達ににも目を向けるということです。

加藤さん達の活躍で日本の地方がお祭りから大きく変化して、日本全体の価値が上がるような、そんな明るい未来を感じます。
私もこれからもどんどん日本のいろいろなお祭りに参加して、楽しみながら日本を元気にしていきたいと思いました。

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