自分を守ってくれる人
2017年06月15日
皆様、こんにちは。
株式会社ハッピーコンビの荒井幸之助です。
もし家にドロボウが入ろうとしたら、警備会社に助けてもらいたいと思います。街で悪い人に襲われたら、きっと警察が助けてくれる、助けてほしい、と思います。
警備会社や警察に頼るのは、私には24時間守ってくれる私設のボディーガードがいないからです。雇うお金がないし、海外のセレブのような必要性もないからですが、それが普通ではないでしょうか。
もし悪い国がミサイルを家に打ち込んできたら、きっと日本が守ってくれる、そう信じています。というか、私にはお願いするしかありません。どうか家族を守ってください!と。
もしミサイルを跳ね返したり、撃ち落としたり、家を空中に飛ばしたり、皆で瞬間移動ができればよいですが、今の私には無理です。だから、日本国に頼らざるを得ません。
その場合、どんな方法で誰が助けてくれるのでしょうか。正確にはわかりません。そして最後はやっぱり日本以外に本気で守ってくれる国はないのではないか、と思っています。
なので、自分を守ってくれる国のことを、政府の国防に関することをもっと知らねば、と思ったわけです。
自国を守るために、ミサイルを持ち合って牽制する世の中。おかしな話ですが、それが現実…。
もしミサイルが飛んできても、ハリーポッターのホグワーツを守ったような、日本全体を覆うバリアみたいなものがあれば格好良いな。知らないだけに、想像だけは膨らみます。